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上質紙はどこで買える?通販・100均・専門店の販売状況まとめ

上質紙の購入先と用途に合った選び方を解説する記事の案内スライド

上質紙はどこで買えるのか、100均やコンビニでも売っているのか、見つからないのは販売終了したからなのか、気になりますよね。履歴書や賞状、案内状に使う場合は、一般的なコピー用紙でよいのか、もう少し厚い紙を選ぶべきなのかも迷いやすいところです。

上質紙は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングのほか、紙や画材を扱う専門店、ホームセンター、家電量販店の通販、オフィス用品通販などで購入できます。ただし、販売場所によって得意な商品が異なり、A4の薄手は見つかっても、135kgなどの厚手や特殊サイズは扱っていないことがあります。

上質紙という紙の種類そのものが販売終了した事実は確認できません。一方で、販売店が特定の商品や品番の取扱いを終了することはあります。必要なサイズ・厚さ・枚数を決め、販売ページや店舗在庫を確認してから購入すると安心です。

結論

上質紙を早く見つけたい場合は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどの通販を先に確認するのが分かりやすいです。標準的なA4用紙だけでなく、王子製紙のOKプリンス上質、日本製紙のnpi上質、135kgの厚手用紙、長尺用紙、小分け商品などを比較できます。

実店舗を利用したい場合は、カインズ、世界堂、伊東屋などが候補です。ヨドバシ.comやビックカメラ.comにも、上質紙や賞状用紙などが掲載されています。ダイソーやセリアには目撃情報がありますが、白い無地の上質紙を全店舗で常時扱っているとは限りません。

上質紙全体が販売終了したわけではありません。通販ではサイズ・厚さ・入数・送料・販売者を、実店舗では在庫と商品の形状を確認してから購入してください。

上質紙は販売終了しておらず、種類で選ぶなら通販、当日必要なら実店舗が向いていることを示した図

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングで価格や在庫を比較したい場合は、以下から確認できます。厚さで迷う場合は、一般的なコピー用紙より少ししっかりした90kgが幅広い用途に使いやすいでしょう。

販売場所 取扱状況 補足
主要製紙メーカーからの直接購入 一般向け直販を確認できず 紙専門店や通販モールで購入可能
Amazon 通販で購入可能 銘柄品や小分け品を比較しやすい
楽天市場 通販で購入可能 厚口や135kgの商品も掲載
Yahoo!ショッピング 通販で購入可能 長尺用紙なども掲載
モノタロウ 公式通販で購入可能 500枚入りや業務用を比較できる
アスクル 公式通販で購入可能 法人向けサービスが中心
カウネット 公式通販で購入可能 A4・500枚の厚口上質紙を確認
カインズ 店舗受取商品を確認 A4・250枚、配送不可の商品あり
ヨドバシ.com 公式通販で購入可能 一部品番は販売終了表示あり
ビックカメラ.com 公式通販で購入可能 上質紙を使った賞状用紙などを掲載
世界堂 公式通販で購入可能 厚手や少枚数の商品を選びやすい
伊東屋 公式通販で購入可能 バイオトップカラーなどを掲載
ダイソー 店舗により異なる 白紙の現行商品は特定しにくい
セリア 店舗により異なる 色上質紙などの目撃情報あり
コンビニ各社 常時販売を確認できず 厚手上質紙は見つかりにくい
最終確認日 2026年8月3日 販売状況は変わる場合あり

この記事でわかること

  • 上質紙を購入できる通販と販売店
  • 100均やコンビニの取扱状況
  • 用途に合う厚さと用紙の選び方
  • 販売終了と見つからない理由

上質紙はどこで買える?販売店一覧

通販、紙・画材専門店、ホームセンター、100均などを入手の早さ、厚さの選択肢、まとめ買いで比較した表

上質紙は、ネット通販、オフィス用品通販、ホームセンター、文具店、画材店などで購入できます。ただし、一般的なコピー用紙に近い薄手と、賞状や台紙に使える厚手では、見つけやすい販売場所が異なります。

少量を買いたいのか、厚さや銘柄を指定したいのか、500枚単位でまとめて買いたいのかによって、向いている販売先も変わります。ここでは、身近な店舗から専門店、通販まで順番に整理します。

上質紙は100均で買える?

100均では上質紙の目撃情報がありますが、白い無地の上質紙をすべての店舗で購入できるとは限りません。

ダイソーの公式サイトでは、上質紙を使用したノートやルーズリーフなどを確認できます。一方、プリンターに使うA4サイズの白い上質紙は、現行商品を公式サイト上で特定できませんでした。

セリアでも、A4のクリエイトペーパーや色上質紙などの目撃情報があります。ただし、デザインペーパーや色上質紙は、履歴書やビジネス文書に使う白い無地の印刷用紙とは用途が異なります。

また、「上質紙使用」と書かれたノートや便箋が、プリンターへ入れるカット紙とは限りません。購入時は、白紙であること、必要なサイズであること、プリンターに対応していることを確認してください。

100均は、標準的な厚さの紙を少量だけ欲しい場合の候補です。110kgや135kgなど厚さを指定したい場合や、製紙メーカーの銘柄を選びたい場合は、紙専門店やネット通販の方が探しやすくなります。

「厚口」「特厚口」などの表記は、販売者や商品シリーズによって基準が異なる場合があります。賞状や台紙など用途が決まっている場合は、見た目だけで判断せず、坪量や連量が表示された商品を選ぶ方が確実です。

100均は店舗の規模や商品入れ替えによって品ぞろえが変わります。見つからない場合は何店舗も回る前に、ホームセンター、文具店、画材店、通販も確認しましょう。

上質紙はコンビニで買える?

コンビニでは、履歴書や賞状に使うような厚手の上質紙が常時販売されているという公式情報は確認できません。

コンビニの文具コーナーには、ノート、封筒、履歴書、コピー用紙などが置かれることがあります。しかし、売り場面積が限られているため、110kgや135kgなど、厚さや銘柄を選べる上質紙は見つかりにくいと考えられます。

一般的なコピー用紙を「上質な紙」という意味で表現しているケースもあるため、「上質紙が売っていた」という情報だけで判断するのは難しいところです。商品パッケージに「普通紙」「コピー用紙」「PPC用紙」と書かれている場合は、原料や坪量も確認してください。

もう一つ注意したいのが、コンビニのマルチコピー機です。富士フイルムビジネスイノベーションの公式仕様では、コピー用紙として機内の普通紙、はがき用紙として備え付けの私製はがきや対応する定形郵便はがきが案内されています。別の店舗で購入した上質紙を自由に手差しして印刷することはできません。

コンビニでは厚手の上質紙が見つかりにくく、購入した用紙をマルチコピー機へ手差しできないことを示した図

上質紙をコンビニで購入できたとしても、その紙を店内のコピー機で使用できるわけではありません。用紙を購入する場所と、印刷する場所は分けて考える必要があります。

履歴書や職務経歴書を上質紙へ印刷する場合は、自宅のプリンターなど、持ち込み用紙に対応した印刷環境を用意します。急ぎの場合は、A4の白紙であることと、使用するプリンターに対応していることを優先して探すと失敗しにくくなります。

コンビニで上質紙が見つからないのは、上質紙が販売終了したからではなく、限られた売り場で需要の少ない厚紙を常備しにくいことが主な理由です。

ホームセンターの上質紙売り場

ホームセンターでは、文具・事務用品売り場や工作用品売り場で上質紙を探せます。

カインズの公式通販では、A4・250枚入りの両面上質普通紙が確認できます。商品ページには、坪量93g/㎡、紙厚0.12mmといった仕様が掲載されています。

この商品は店舗受取での取り寄せに対応していますが、配送不可・店舗限定と表示されています。購入できる店舗や受取方法は、利用する店舗を設定したうえで確認してください。

ホームセンターで注意したいのは、「上質紙」の検索結果に複数の形状や用途の商品が混在することです。プリンターで使うA4やA3のカット紙だけでなく、掲示物や工作に使う巻上質紙、模造紙に近い商品が含まれる場合があります。

探している用途 確認したい商品形状 売り場の候補
履歴書や書類の印刷 A4・A3のカット紙 文具・事務用品売り場
掲示物やPOP作成 巻上質紙・長い用紙 工作・掲示用品売り場
賞状や台紙 厚口・特厚口のカット紙 プリンター用紙・賞状用紙売り場

商品を選ぶときは、サイズ、枚数、厚さ、色、プリンターへの対応を確認します。A4でも、一般的なコピー用紙と同程度の薄さなのか、少し厚い紙なのかは商品によって異なります。

また、「上質普通紙」はコピー用紙のカテゴリーに含まれることがあります。上質紙という名称だけでなく、PPC用紙、普通紙、マルチペーパーの棚も確認すると候補が広がります。ただし、これらの用紙がすべて化学パルプ100%の上質紙とは限りません。

ホームセンターは、標準的なA4用紙や工作用の巻上質紙を当日入手したいときに便利です。135kgなど厚さを細かく指定したい場合は、専門店や通販の方が比較しやすくなります。

来店前に商品サイズや店舗での取扱状況を確認しておくと、巻上質紙とカット紙の取り違えや、目的の商品が見つからない事態を防ぎやすくなります。

文具店や画材店で買える上質紙

厚さや紙質を細かく選びたい場合は、文具店や画材店が向いています。

世界堂のオンラインショップでは、A4サイズの超極厚上質紙などが販売されています。20枚入りなど少ない枚数から選べる商品もあり、台紙、案内状、名刺、工作などに使う厚手の紙を探しやすい販売先です。

紙の厚さを比較するときは、世界堂の用紙サイズ・連量の解説も参考になります。連量は、原則として断裁前の全判用紙1,000枚分の重さを示すため、同じ「90kg」でも基準となる原紙サイズを確認する必要があります。

画材店では、印刷用紙だけでなく、イラスト、製図、POP、模型、パネル制作に使う紙製品も並びます。商品名に上質紙と書かれていても、発泡スチロールの両面に紙を貼ったスチレンボードなど、プリンターへ入れられない商品もあります。

白紙のカット紙が必要な場合は、材質だけでなく、商品の形状、サイズ、枚数、プリンター対応まで確認してください。

伊東屋のオンラインストアでは、バイオトップカラーをはじめ、A4やA3、複数の坪量や色から選べる紙製品が掲載されています。案内状や保存する書類など、紙質や仕上がりを重視したい場合の候補になります。

ただし、同じ商品名でも坪量、色、入数が異なり、商品によって在庫状況も変わります。購入前に用途に合うサイズと厚さであることを確認してください。

ヨドバシ.comには、上質紙の商品カテゴリーがあります。一部の商品に「販売を終了しました」と表示される場合がありますが、これはその販売店で特定の商品や品番の取扱いが終了したことを示すもので、上質紙全体の生産終了を意味するわけではありません。

ビックカメラ.comでは、上質紙を使用したA4の賞状用紙などが確認できます。白紙の上質紙そのものだけでなく、賞状や用途別に加工された用紙も検索結果へ含まれるため、商品の形状を確認してください。

専門店は、連量や坪量を指定したい人、紙質や保存性を重視したい人、特殊なサイズを探している人に向いています。標準的なA4用紙を大量に使う場合は、オフィス用品通販も比較しましょう。

「厚口」「特厚口」「最厚口」という名称だけでは商品同士を比較しにくいため、可能であれば坪量や連量の数値を確認してください。店頭で分からない場合は、用途とプリンターの対応範囲を伝えて相談すると選びやすくなります。

Amazonや楽天で買える上質紙

サイズや厚さを指定して探すなら、Amazonや楽天市場などの通販が最も見つけやすいです。

Amazonでは、日本製紙のnpi上質や王子製紙のOKプリンス上質、135kgの厚手用紙、バイオトップカラーなどが掲載されています。A4やA3のほか、原紙を10枚、50枚、100枚などに小分けした商品もあります。

日本製紙のnpi上質は、白色度、不透明度、印刷適性のバランスを高めた中性紙として案内されています。ただし、通販モールで販売される商品は、製紙メーカーの直販ではなく、紙専門店や裁断業者などが販売している場合があります。

楽天市場では、A4サイズの135kgや、賞状、台紙、パンフレットに使いやすい厚手の上質紙が多く掲載されています。紙専門の卸売業者や印刷会社が出店しているケースもあり、55kg、90kg、110kg、135kgなど、連量別に選べます。

Yahoo!ショッピングでは、通常のA4用紙に加えて、297×840mmなどの長尺上質紙も確認できます。長いPOPや掲示物には便利ですが、店舗によって決済条件、配送方法、送料が異なります。

通販の強みは、実店舗では置きにくい厚手、特殊サイズ、銘柄指定品、小分け商品を比較できる点です。ただし、同じように見える商品でも、入数や送料を含めた総額が大きく異なります。

通販で購入するときは、次の項目を確認してください。

  • 用紙サイズと実際の裁断寸法
  • 坪量または四六判の連量
  • 白色か色上質紙か
  • 入数と1枚当たりの価格
  • 送料を含めた支払総額
  • 販売者と製紙メーカー
  • レーザー・インクジェットへの対応
  • 使用するプリンターの対応坪量

上質紙を購入する前に大きさ、坪量や連量、入数、自宅プリンターの対応範囲を確認するチェックリスト

特に見落としやすいのが送料です。紙は重量があるため、商品価格が安くても、送料を含めると割高になることがあります。表示価格だけでなく、配送先を設定した後の合計金額まで比較しましょう。

また、「A4・500枚」と書かれていても、500枚入りを5冊まとめた2,500枚セットの場合があります。1冊なのか1箱なのか、合計枚数はいくつなのかを確認することが大切です。

通販モールでは出品者や在庫が変わりやすく、同じ商品名でも価格、送料、入数が異なる場合があります。購入前に商品説明と販売条件を確認してください。

商品数が多すぎる場合は、「上質紙 A4 90kg」「上質紙 A4 135kg」「npi上質 A4」のように、サイズ、厚さ、銘柄を加えて検索すると絞り込みやすくなります。

上質紙はどこで買える?選び方と注意点

上質紙は販売場所だけでなく、用途に合った厚さや仕様を選ぶことも重要です。売り場では「コピー用紙」「普通紙」「PPC用紙」「マルチペーパー」など別の名称で並んでいることがあり、上質紙という文字だけを探すと見つけられない場合があります。

同じA4サイズでも、一般書類向けの薄手と、賞状や台紙向けの厚手では扱いやすさが異なります。ここからは、コピー用紙との違い、厚さの見方、履歴書、大量印刷、135kgの厚紙について整理します。

上質紙とコピー用紙の違い

上質紙は紙の原料や品質による分類で、コピー用紙は主にコピー機やプリンターで使う用途を示す呼び方です。

アスクルの用紙解説では、上質紙は化学パルプを100%使用し、印字品質に優れる用紙として案内されています。表面に顔料などを塗工していないため、文字を書き込みやすく、書類、書籍の本文、履歴書、賞状など幅広い用途に使われます。

一方、コピー用紙やPPC用紙は、コピー機やプリンターで使う紙をまとめて表すことが多い名称です。上質紙をベースにしたコピー用紙もありますが、すべてのコピー用紙が化学パルプ100%の上質紙とは限りません。

つまり、上質紙とコピー用紙は完全に対立する分類ではありません。上質紙であり、同時にコピー用紙として販売されている商品もあります。そのため、「上質紙」が見つからなくても、「上質普通紙」「PPC用紙」「マルチペーパー」として並んでいる可能性があります。

上質紙が見つからないときに確認したい上質普通紙、PPC用紙、白上質紙、マルチペーパーの売り場表記

用紙の種類 主な特徴 向いている用途
上質紙 化学パルプ100%を使った非塗工紙 書類、書籍本文、履歴書、筆記用途
一般的なコピー用紙 コピー機やプリンターでの使用を想定 日常的な印刷、大量コピー
コート紙 表面に塗料を塗り、平滑性や光沢を高めた紙 写真、カラー印刷、チラシ
マットコート紙 光沢を抑えつつ表面を加工した紙 パンフレット、落ち着いたカラー印刷
色上質紙 上質紙をベースに着色した紙 案内、仕分け、工作、表紙

コート紙やマットコート紙は、表面に塗料を塗った印刷用紙です。写真やカラー画像を鮮明に見せやすい一方、筆記性は上質紙と異なります。写真中心の印刷物なのか、文字を書き込む書類なのかで選ぶ紙は変わります。

売り場で上質紙が見つからないときは、上質普通紙、PPC用紙、マルチペーパー、白上質紙という名称も確認してください。ただし、名称だけで同じ品質と判断せず、原料、坪量、表面加工、プリンター対応を確認することが大切です。

用途に合う上質紙の厚さ

上質紙は、坪量と連量の数値を確認すると、用途に合う厚さを比較しやすくなります。

坪量は、1平方メートル当たりの紙の重さを示す単位で、g/㎡と表記されます。数値が大きいほど、一般的には厚く重い紙になります。

連量は、規定された原紙サイズの紙1,000枚分の重さをkgで表したものです。基準となる原紙サイズによって数値の意味が変わるため、「90kg」という数字だけでなく、四六判などの基準も確認してください。

厚さの目安 坪量の目安 用途の例 選ぶ際の注意
四六判55kg 約64g/㎡ 一般文書、コピー、書籍本文 一般的なコピー用紙に近い薄さ
四六判90kg 約104.7g/㎡ チラシ、案内状、しっかりした書類 通常の用紙より厚く、プリンター確認が必要
四六判110kg 約127.9g/㎡ 表紙、パンフレット、カード類 給紙方法や対応坪量を確認
四六判135kg 約157g/㎡ 賞状、台紙、厚手の案内物 家庭用プリンターで使えない場合あり

薄手は一般書類、中厚手は履歴書やパンフレット、135kgの極厚手は賞状や台紙に向くことを示した厚さの目安

日常的な文書や大量印刷なら、約64g/㎡の薄手が扱いやすいです。裏写りを抑えたい、しっかり感を出したい、折れにくくしたい場合は、90kg以上が候補になります。

ただし、厚いほど用途に適しているわけではありません。複数枚の書類をすべて135kgにすると厚く重くなり、二つ折りや三つ折りの案内状では折りにくくなることがあります。

プリンターには対応できる坪量の上限があります。対応範囲を超える用紙を使用すると、紙詰まり、給紙不良、印刷のずれ、定着不良などが起きる可能性があります。購入前に、説明書や仕様欄で対応用紙と給紙方法を確認してください。

「厚口」「特厚口」「最厚口」という呼び方は、販売者や商品シリーズによって基準が異なります。比較するときは、名称だけでなく坪量や連量の数値を確認しましょう。

履歴書に適した上質紙の選び方

履歴書用の上質紙は、白色で文字が読みやすく、筆記しやすく、使用するプリンターで無理なく印刷できる厚さを選ぶことが大切です。

履歴書や職務経歴書では、文字の読みやすさ、印刷のしやすさ、手に持ったときの適度なしっかり感が重要です。上質紙は表面に強いコーティングがなく、ボールペンなどで追記しやすいため、履歴書や添え状に使いやすい紙です。

ただし、履歴書に使う紙の厚さが一律に決められているわけではありません。一般的なコピー用紙と同程度でも印刷でき、少し厚みのある紙を選ぶこともできます。見栄えだけを優先して、極端に厚い紙を選ぶ必要はありません。

135kgは賞状や台紙には向いていますが、履歴書と職務経歴書を複数枚そろえる用途では厚すぎることがあります。家庭用プリンターで正常に給紙できない可能性もあるため、対応範囲を確認してください。

履歴書には薄手から中厚手の上質紙が使いやすく、135kgの極厚紙は給紙不良や紙詰まりに注意が必要なことを示した図

履歴書用では、紙の高級感よりも、紙詰まりや印刷のかすれが起きず、文字が読みやすく仕上がることを優先する方が安心です。

履歴書用として確認したい項目は次の通りです。

  • A4など必要なサイズであること
  • 白色で文字が読みやすいこと
  • ボールペンで追記しやすいこと
  • プリンターが対応する厚さであること
  • レーザーまたはインクジェットに対応していること
  • 必要な枚数だけ購入できること
  • 折り曲げや封入がしやすいこと

別の店舗で購入した上質紙を、コンビニのマルチコピー機へ持ち込んで印刷することはできません。上質紙へ印刷したい場合は、自宅など持ち込み用紙に対応する環境を用意する必要があります。

プリンターが厚紙に対応していても、通常設定のままでは給紙不良や印字の乱れが起きる場合があります。厚紙設定や用紙種類の選択がある場合は、説明書に従って設定してください。

本番用の履歴書を印刷する前に、同じ紙で1枚だけ試し刷りし、文字のにじみ、余白、給紙の安定性を確認すると失敗を防ぎやすくなります。少量しか必要ない場合は、500枚入りより小分け品や少枚数パックが向いています。

なお、上質紙が見つからないからといって、履歴書を提出できないわけではありません。一般的なコピー用紙も広く使われているため、紙だけに時間をかけすぎず、記載内容、誤字脱字、印刷の鮮明さも確認しましょう。

A4上質紙500枚の販売店

A4上質紙を500枚単位で購入するなら、モノタロウ、アスクル、カウネットなどのオフィス用品通販が探しやすいです。

モノタロウでは、A4・500枚入りの上質紙や厚手用紙が掲載されています。サイズ、坪量、枚数で商品を絞り込めるため、標準的な文書用から厚手まで比較しやすい販売先です。

アスクルでも、「上質紙 A4 500枚」の条件で商品を検索できます。法人向け通販が中心となるため、配送料や購入条件を確認してください。

カウネットでは、A4・500枚入りの厚口上質紙が確認できます。ただし、商品によっては法人限定、直送品、返品不可などの条件があるため、注文前に確認が必要です。

販売先 特徴 確認したい点
モノタロウ サイズや坪量で絞り込みやすい 個数、送料、PB品とメーカー品の違い
アスクル 業務用の用紙を探しやすい 法人向けの購入条件や配送料
カウネット A4・500枚の厚口上質紙を掲載 法人限定、直送品などの条件
Amazon・楽天市場 1冊や小分け品も比較しやすい 販売者、送料、実際の入数

「A4・500枚」という条件だけでは、化学パルプ100%の上質紙かどうか判断できません。一般的なコピー用紙、再生紙、上質普通紙、マルチペーパーなどが同じ検索結果に並ぶため、原料や商品分類まで確認してください。

また、500枚入りが1冊とは限りません。オフィス用品通販では、500枚入りを5冊まとめた1箱2,500枚などの販売単位があります。

A4・500枚という表示だけで選ばず、1冊なのか、複数冊セットなのか、合計枚数はいくつなのかを確認してください。大ロットは保管場所も必要になります。

紙は湿気や反りの影響を受けるため、開封後に長期間保管すると、プリンターで給紙しにくくなる場合があります。使い切る予定がない場合は、1枚当たりの価格が多少高くても、必要な枚数だけ購入する方が扱いやすくなります。

価格を比較するときは、商品価格だけでなく、送料、合計枚数、1枚当たりの価格まで確認すると判断しやすくなります。

継続して印刷する予定があり、100枚では足りない場合は、A4・500枚入りも候補になります。価格や送料、販売条件は時期やショップによって異なるため、購入前に比較してください。

上質紙135kgを買える場所

上質紙135kgは、Amazonや楽天市場、世界堂など、厚さを指定できる通販や紙の専門店で見つけやすい用紙です。

135kgは、四六判の原紙1,000枚分の重さを示す連量で、坪量では約157g/㎡に相当します。一般的なコピー用紙よりかなり厚く、賞状、台紙、表紙、高級感を出したいパンフレットなどに使われます。

Amazonや楽天市場では、A4やA3に裁断された135kgの上質紙が掲載されています。紙専門店や印刷会社が10枚、50枚、100枚などに小分けした商品もあり、用途に合う枚数を選びやすいです。

世界堂などの画材・紙専門店では、複数の厚さを比較できます。ただし、連量は原紙サイズによって意味が変わるため、「四六判135kg」または「約157g/㎡」と表示された商品を選ぶと比較しやすくなります。

135kgは、普通のコピー用紙より少し厚い程度ではなく、賞状や台紙にも使われる厚手の紙です。履歴書や複数枚の提出書類に使う場合は、厚すぎないかを検討してください。

A4と表示されていても、販売者が原紙を独自に裁断した商品があります。正確な寸法や端の仕上がりを重視する場合は、商品説明に記載された裁断寸法や包装方法を確認してください。

135kgは、100均や小型文具店では常時置かれている可能性が高くありません。実店舗を何軒も回るより、厚さを指定できる通販や大型画材店を先に確認する方が効率的です。

135kgの上質紙は、すべての家庭用プリンターで印刷できるわけではありません。対応坪量、厚紙設定、背面給紙や手差し給紙の有無を確認してから購入してください。

レーザープリンターでは、紙の厚さだけでなく、熱による定着に対応しているかも重要です。インクジェットプリンターでも、用紙を曲げながら搬送する機種では正常に給紙できないことがあります。

135kgと110kgで迷う場合は、用途と加工方法を基準に選びます。賞状や平らな台紙なら135kgが向いていますが、二つ折りの案内状やパンフレットでは110kgの方が扱いやすい場合があります。最初は小分け品で印刷や折り加工を試してから、必要枚数を購入すると安心です。

賞状や台紙などに使う135kgを初めて購入する場合は、少枚数の商品から試すと選びやすくなります。価格や在庫は変わるため、購入前に各ショップの販売ページを確認してください。

まとめ

上質紙は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング、モノタロウ、アスクル、カウネットなどの通販で購入できます。サイズ、厚さ、銘柄を指定したい場合は、実店舗を回る前に通販を確認するのが分かりやすいです。

実店舗では、カインズ、世界堂、伊東屋などが候補です。ダイソーやセリアにも目撃情報はありますが、店舗によって商品や在庫が異なります。110kgや135kgなど厚さを指定したい場合は、専門店や通販を先に確認してください。

コンビニでは、履歴書や賞状に使う厚手の上質紙が常時販売されているという公式情報は確認できません。また、別の店舗で購入した用紙をマルチコピー機へ持ち込み、自由に手差しして印刷することもできません。

上質紙という紙の種類そのものが販売終了した事実はありません。特定の商品が見つからない場合は、同じサイズや厚さの別商品に加え、上質普通紙、PPC用紙、マルチペーパー、白上質紙などの表記も確認してみてください。

購入前には、用紙サイズ、坪量または連量、入数、送料、販売者、使用するプリンターの対応範囲を確認することが大切です。在庫や価格は変わるため、来店前や注文前に最新の販売ページを確認しておきましょう。

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